お酢にもいろいろな種類があります。酸味が強いもの、クセがあるもの、まろやかなもの。ドレッシング作りに向いているお酢は、まろやかな酸味のあるワインから作ったワインビネガーやシェリー酒ビネガー、リンゴ酢を代表とする果実酢、まろやかで酸味とコクがあるバルサミコ酢など。あまり酸味が強すぎずクセがないものがおすすめです。新宿の内科が近い自宅にあるものだけで、手早く作れる一番簡単なドレッシングのレシピをご紹介します。   ビネガーやバルサミコ酢など、ドレッシング向きのお酢とオリーブオイルを1対3の割合で混ぜ合わせて、塩コショウで味を調えるというもの。ドレッシングを買うのがもったいないぐらい、とっても簡単に出来ます。オイルはできるだけで酸化していない新しいものを使ってくださいね。シンプルな味付けで、サラダにかけるだけでなく、シーフードのカルパッチョなどにかけてもおいしくいただけます。使うお酢を変えれば香りや味わいが変わるのを楽しめるので、手作りドレッシングおすすめです。